2023年1月14日(土)~3月12日(日)
松本竣介(1912〜48)が各時代に描いた多彩なデッサン50点を厳選し、「都心/郊外」「建物」「自画...
2023年1月14日(土)~3月12日(日)
松本竣介(1912〜48)が各時代に描いた多彩なデッサン50点を厳選し、「都心/郊外」「建物」「自画...2022年12月17日(土)~2023年3月12日(日)
帯に下げて携帯できる小型の容器、印籠は、主に江戸時代に薬入れとして用いられていたが、装身具としての役...2022年12月17日(土)~2023年3月5日(日)
1910年代から30年代に西欧を中心に日本を含む各地で現れたさまざまな「モダン」の形を紹介。その範囲...2022年12月17日(土)~2023年3月12日(日)
今から100年前の1920年代、芸術の都として人々を惹きつけていたパリで活躍した「エコール・ド・パリ...2022年12月14日(水)~2023年3月12日(日)
京都を中心に活動した陶芸家・八木一夫(1918〜79)は、1948年に鈴木治(1926〜2001)や...2022年12月11日(日)~2023年3月12日(日)
千代田区九段南の内堀通り沿いに建つ、日本の漆をイメージしたという赤いファサードが印象的なイタリア文化...2022年12月10日(土)~2023年3月5日(日)
イギリスの数学者、理論家、写真家、作家、詩人のルイス・キャロル(本名:チャールズ・ラトウィッジ・ドジ...2022年12月10日(土)~2023年3月5日(日)
望遠鏡(telescope)や顕微鏡(microscope)のように、人間はさまざまなレンズを用いた...2022年11月6日(日)~2023年3月12日(日)
絵画作品にはじまり、2000年代から木彫作品を発表。現在は、ソフトビニール、石、布など幅広い素材を用...2022年10月1日(土)~2023年3月5日(日)
自ら開発した鮮やかな青の顔料「インターナショナル・クライン・ブルー(IKB)」で知られるフランスの作...2022年12月1日(木)~2023年2月28日(火)
絵画にはさまざまなモチーフが描かれるが、画家たちは繊細な筆遣いによって、あらゆるものの質感を描き出し...2023年1月22日(日)~2月26日(日)
自在置物作家・満田晴穂(みつた・はるお、1980〜、米子市生まれ)は東京藝術大学在学中に、自在置物師...2023年1月14日(土)~2月26日(日)
住友コレクションの代名詞ともいわれる国内外で高く評価されている中国青銅器の名品を、わかりやすい解説と...2023年1月13日(金)~2月26日(日)
徳川家康(1543〜1616)や今川義元(1519〜1560)をはじめ、静岡市の歴史を一堂に披露する...2023年1月13日(金)~2月26日(日)
現在の福島県須賀川市生まれの亜欧堂田善(本名:永田善吉、1748〜1822)は、1794(寛政6)年...2023年1月2日(月・振休)~2月26日(日)
陶芸家・板谷波山(1872〜1963)は、茨城県下館(現・筑西市)に生まれ育ち、東京美術学校(現・東...2022年12月20日(火)~2023年2月26日(日)
国立工芸館では、日本国内の工芸作品だけでなく、世界各国の工芸家やデザイナーの作品収集も行い、さまざま...2022年12月17日(土)~2023年2月26日(日)
香雪美術館の所蔵品を収集した朝日新聞社の創業者・村山龍平(1850〜1933)は、紀州藩の武士の家に...2022年12月17日(土)~2023年2月26日(日)
舞踏家・大野一雄(1906〜2010)や、綿密な取材に基づき亡き人の肖像を写実的に描くことで知られる...2022年12月15日(木)~2023年2月26日(日)
鎌倉時代中期以降に成立したといわれている『百人一首』は、江戸時代中期頃までに一般教養として広く浸透。...2022年12月10日(土)~2023年2月26日(日)
2005年、丹波焼の里、丹波篠山市に開館した兵庫陶芸美術館のコレクションの基礎となったのは、田中寛氏...2022年12月10日(土)~2023年2月26日(日)
山種美術館の所蔵品を中心に、日本の風景を描いた浮世絵や日本画の名品を集めた展観。四季を描いた石田武の...2022年12月8日(木)~2023年2月26日(日)
2022年にデビュー50周年を迎え、音楽シーンの最前線で新たな扉を開き続けているシンガーソングライタ...2023年2月3日(金)~2月19日(日)
東京都写真美術館で2009年より開催している映像とアートの国際フェスティヴァル「恵比寿映像祭」の第1...2023年1月13日(金)~2月19日(日)
インドから中国や朝鮮半島、日本など東アジアへ広まった仏教は、麗しい仏の姿を石や金銅、木などさまざまな...2022年10月29日(土)~2023年2月19日(日)
平塚市美術館では、1991年の開館に先立ち、湘南ゆかりの美術作家の作品、日本の近現代美術を中心に収集...2023年1月2日(月・振休)~2月12日(日)
夢二式美人画で人気を博した竹久夢二(1884〜1934)。近年は、書籍や雑誌のデザイン性が注目され、...2022年12月17日(土)~2023年2月12日(日)
102歳で現役の洋画家・野見山暁治(1920〜)が、2020年、出身県である福岡県に、戦前期から終戦...2022年12月16日(金)~2023年2月12日(日)
現代を代表する洋画家の一人である遠藤彰子(えんどう・あきこ,1947〜)は、1970年代から現在に至...2022年12月13日(火)~2023年2月12日(日)
韓国生まれの李禹煥(リ・ウファン、1936〜)は、ソウル大学校美術大学東洋画科に入学した1956年の...