栃木における南画の潮流—文晁から魯牛まで

宇都宮市 栃木県立美術館 TEL.028-621-3566

開催期間:2021年1月16日(土)~3月21日(日)

幕末期の谷文晁(1763〜1841)を中心とする栃木出身の高久靄厓(たかく・あいがい、1796〜1843)らによる「関東南画」に始まり、次代の田崎草雲(たざき・そううん、1815〜1898)、その高弟・小室翠雲(こむろ・すいうん(1874〜1945)らの「南画」継承を経て、栃木ゆかりの南画家たちがどのように自らの「南画」風を展開させていったのかを、栃木県内所蔵の作品162点(前期:〜2月7日(日)、中期:2月9日(火)〜28日(日)、後期:3月2日(火)〜で展示替えあり)により概観する。