2022年3月11日(金)~4月10日(日)
在日朝鮮人3世という立場から、国家や民族に対する複層的な視点を提示し、注目を集めている李晶玉(199...
2022年3月11日(金)~4月10日(日)
在日朝鮮人3世という立場から、国家や民族に対する複層的な視点を提示し、注目を集めている李晶玉(199...2022年2月26日(土)~4月10日(日)
幕末に活躍した浮世絵師・歌川国芳(1797〜1861)の武者絵を中心に、「最後の浮世絵師」と称された...2022年2月23日(水・祝)~4月10日(日)
フィンセント・ファン・ゴッホ(1853〜1890)の世界最大の個人収集家となったヘレーネ・クレラー=...2022年2月19日(土)~4月10日(日)
札幌市生まれの夭逝の画家・三岸好太郎(1903〜1934)と、女流洋画家の先駆的存在として苦難の道を...2022年2月11日(金・祝)~4月10日(日)
画家・絵本作家のミロコマチコ(1981〜)とは何者なのか?をテーマにその幅広い活動を紹介する展覧会。...2022年2月10日(木)~4月10日(日)
中世に紀州・根来寺で創られた飲食器や什器に始まるとされる根来塗は、経年によって上塗の朱漆が擦れて中塗...2022年2月5日(土)~4月10日(日)
熊本県八代市に生まれ、宇城市で育った塔本シスコ(1913〜2005)は、53歳のある日から独学で大き...2022年2月5日(土)~4月10日(日)
ドイツの詩人・作家エーリッヒ・ケストナー(1899〜1974)の絵本『動物会議』(1949年)をテー...2022年1月29日(土)~4月10日(日)
2022年の寅年にちなみ、与謝蕪村(1716〜1784)や円山応挙(1733〜1795)など江戸中期...2022年1月29日(土)~4月10日(日)
2020年に5年間の休館と改名を経て新たにオープンしたアーティゾン美術館。1952年に開館した前身と...2022年1月15日(土)~4月10日(日)
20世紀最大の芸術運動だったシュルレアリスムは、芸術の枠を超えて人々の意識の深層にまで影響力を及ぼし...2021年12月18日(土)~2022年4月10日(日)
2021年6月に発表された「世界で最も美しい本2021コンクール」の受章図書とともに、日本の「造本装...2021年12月17日(金)~2022年4月10日(日)
洋画家・三岸好太郎(1903〜1934)が生まれ育った街、札幌。上京後も幾度となく訪れては画家仲間と...2021年12月4日(土)~2022年4月10日(日)
自ら作曲して楽譜も出版したアンリ・ルソー(1844〜1910)、ミュージシャンでもある大竹伸朗(19...2022年3月5日(土)~4月3日(日)
加古里子(かこ・さとし、1926〜2018)は敗戦時、軍国少年だった自らを顧みての反省と後悔を原点に...2022年2月19日(土)~4月3日(日)
日本を代表するグラフィックデザイナー永井一正(1929〜)は、1953年に日本宣伝美術会(日宣美)会...2022年2月18日(金)~4月3日(日)
東アジアにおける文人(ぶんじん)とは、豊かな教養をもって詩書画に親しみ、自らも詩書画をつくる人々をい...2022年2月12日(土)~4月3日(日)
高知県幡多郡宿毛町(現・宿毛市)生まれの奥谷博(1934〜)は、東京藝術大学で林武(1896〜197...2022年2月10日(木)~4月3日(日)
ドレスデン国立古典絵画館は、ドイツ東部ザクセン州の州都ドレスデンにあり、17〜18世紀の2代のザクセ...2022年2月5日(土)~4月3日(日)
江戸時代の尾張徳川家の姫君のためにあつらえられた有職雛(ゆうそくびな=公家の装束を正しく考証して作ら...2022年1月29日(土)~4月3日(日)
中国からもたらされた「山水画」は、画家の胸中にある理想的な風景を描いた作品と定義づけられており、日本...2022年1月28日(金)~4月3日(日)
1965年に設立されたエルサレムのイスラエル博物館は、先史から現代までの約50万点の文化財を所蔵して...2022年1月15日(土)~4月3日(日)
フランスで新しい銅版画技術を開拓し、20世紀後半を代表する銅版画家として活躍した浜口陽三(1909〜...2022年1月14日(金)~4月3日(日)
紀元後79年、イタリアのナポリ近郊のヴェスヴィオ山の噴火により、約1万人の人々が暮らしていた都市ポン...2022年2月26日(土)~3月31日(木)
根津美術館のコレクションを中心に個人蔵の作品も多数交え、素材の特性を生かした工芸作品の造形の美しさを...2022年3月11日(金)~3月30日(水)
現代アートにおける絵画や版画、写真、映像作品や壁面インスタレーションなど幅広い平面作品の領域で、高い...2022年2月25日(金)~3月30日(水)
鹿児島出身の洋画家・海老原喜之助(1904〜70)は、戦争末期、熊本に疎開し、1951年、画塾「海老...2021年9月18日(土)~2022年3月30日(水)
2003年にポンピドゥー・センター(パリ)、2009年にテート・モダン(ロンドン)、2009〜201...2022年2月3日(木)~3月29日(火)
代表作《シロクマ》(1922年)で知られるフランスの彫刻家フランソワ・ポンポン(1855〜1933)...2021年10月23日(土)~2022年3月29日(火)
「石の声」を聴くように制作を行う8名の作家による石彫作品を紹介。出品作家は、イケムラレイコ(1951...