2025年3月30日(日)~6月1日(日)
民藝の美に、なぜ人は心を打たれるのだろうか? 現在、日本民藝館館長を務めているプロダクトデザイナーの...
2025年3月30日(日)~6月1日(日)
民藝の美に、なぜ人は心を打たれるのだろうか? 現在、日本民藝館館長を務めているプロダクトデザイナーの...2025年3月29日(土)~5月25日(日)
パウル・クレー(1879〜1940)の出身地であるスイスのパウル・クレー・センターとの学術協力のもと...2025年3月29日(土)~6月1日(日)
京都生まれの日本画家・上村松園(1875〜1949)は、わずか12歳で京都府画学校に入学し、鈴木松年...2025年3月29日(土)~6月1日(日)
陶芸家・鈴木藏(すずき・おさむ、1934〜)は、荒川豊蔵(1894〜1985)に続き、「志野」におけ...2025年3月29日(土)~5月25日(日)
京都御所の北側に位置する相国寺(しょうこくじ)は、室町幕府三代将軍・足利義満(あしかが・よしみつ、1...2025年3月29日(土)~5月11日(日)
1974年に鎌倉市と蒐集家・氏家武雄(1903〜80)によって設立された財団法人氏家浮世絵コレクショ...2025年3月29日(土)~5月18日(日)
驚異の部屋(ドイツ語でWunderkammer(ヴンダーカンマー))とは、16〜18世紀のヨーロッパ...2025年3月25日(火)~6月29日(日)
1795年、ポーランドは、ロシア・プロイセン・オーストリアにより分割占領され、1918年の独立までの...2025年3月25日(火)~6月8日(日)
荒井良二(1956〜)は、2005年、アジアで初めてアストリッド・リンドグレーン記念文学賞を受賞する...2025年3月25日(火)~5月6日(火・振休)
江戸時代後期に成立した多色摺(たしょくずり)浮世絵版画である錦絵は、役者絵や美人画、名所絵などで高度...2025年3月24日(月)~5月25日(日)
日本・中国の愛石家たちが石を主題に作った書画からなるコレクションを築いた日比義也(1939〜)は、鉄...2025年3月22日(土)~5月18日(日)
ブラチスラバ世界絵本原画展(略称BIB=Biennial of Illustrations Brat...2025年3月22日(土)~5月25日(日)
大正初期、衰退しつつああった伝統的な浮世絵版画の制作手法を踏襲しつつ、西洋の写実表現など近代的な画風...2025年3月22日(土)~5月11日(日)
仙台市博物館では、仙台を中心とする地域の歴史・美術・文化に関する資料の収集を継続的に行ってきた。19...2025年3月20日(木・祝)~5月18日(日)
展覧会とコレクションとの関わりという視点から美術館の歴史を振り返る「西宮市大谷記念美術館の―展覧会と...2025年3月20日(木・祝)~6月3日(火)
文化人類学・民族学とその関連分野の大学共同利用機関として1974年に創設された国立民族学博物館(みん...2025年3月20日(木・祝)~5月25日(日)
京都市立芸術大学初の女性学長である赤松玉女(あかまつ・たまめ、1959〜)の退任を記念し、女性の視点...2025年3月20日(木・祝)~6月1日(日)
金魚に魅せられ、創作を続ける美術作家・深堀隆介(1973〜)。透明樹脂にアクリル絵具で何層にも重ねて...2025年3月20日(木・祝)~6月15日(日)
幕府が置かれた江戸は、政治と文化の中心地として、武士をはじめとする多くの人々が暮らす大都市へと発展。...2025年3月19日(水)~6月30日(月)
建築家たちが住宅建築の複雑に絡み合った社会的、技術的、そして芸術的な課題をいかに解決しようとしたかを...2025年3月18日(土)~5月24日(日)
丸紅が所蔵する日本で唯一のサンドロ・ボッティチェリ(Sandro Botticelli、1444/1...2025年3月18日(火)~5月25日(日)
浮世絵の出版には、世の流れを見極め、売れる企画を立案し、絵師の起用から彫師・摺師の指揮までを担う総合...2025年3月15日(土)~5月6日(火・振休)
中国を中心とする東アジアの儒教世界において、子が親に孝養を尽くす説話は一般に流布し、絵画化も早くから...2025年3月15日(土)~6月15日(日)
正木美術館の室町水墨画コレクションの中から、山水画に注目する展覧会。さまざまな山水画を「季節」「技法...2025年3月15日(土)~5月18日(日)
木工芸の分野で初めてとなる重要無形文化財保持者(人間国宝)の認定を受けた木漆工芸家・黒田辰秋(190...2025年3月15日(土)~6月8日(日)
MIHO MUSEUM所蔵の『ひぐらし帖(じょう)』を初公開。『ひぐらし帖』は、明治時代の近代数寄者...2025年3月15日(土)~5月11日(日)
江戸時代、鎖国下の日本でも交流のあったオランダや中国を通じて、少ないながらも油絵が輸入され、それをま...2025年3月15日(土)~5月11日(日)
20世紀が生んだ偉大な写真家のひとりであり、「カメラの詩人」あるいは「時代の証言者」とも言われている...2025年3月15日(土)~7月6日(日)
展示室だけではなく、屋外作品や自然環境を含めた原美術館ARC全体を、詩や音楽のような時間芸術として鑑...2025年3月14日(金)~6月22日(日)
国立工芸館の所蔵品を中心に、春から夏にかけて咲く花などの植物をテーマにした工芸・デザイン作品と花のた...