2022年3月19日(土)~8月14日(日)
MIHOコレクションの原点である茶道具と懐石の器から選りすぐった名品を紹介する、春季「懐石の器 炉の...
2022年3月19日(土)~8月14日(日)
MIHOコレクションの原点である茶道具と懐石の器から選りすぐった名品を紹介する、春季「懐石の器 炉の...2022年6月25日(土)~8月7日(日)
イタリア北部の古都ボローニャで毎年春に開催される世界で唯一の児童書専門の見本市「ボローニャ・チルドレ...2022年6月25日(土)~7月31日(日)
五島美術館と大東急記念文庫の収蔵品から、考古をはじめ絵画や工芸、前衛書などに表された愛らしい鳥たち、...2022年6月25日(土)~7月31日(日)
19世紀後半のイギリスで興った日常生活のありとあらゆるものをめぐるデザイン運動「アーツ・アンド・クラ...2022年6月7日(火)~7月31日(日)
芭蕉布とは亜熱帯を中心に分布する植物・芭蕉からとれる天然繊維を原料とした沖縄を代表する織物。平良敏子...2022年6月4日(土)~7月31日(日)
宮内庁三の丸尚蔵館は、1989年、皇室に代々受け継がれた絵画・書・工芸など6,000点あまりが国に寄...2022年5月21日(土)~7月31日(日)
明治時代後期に近代企業としての住友グループの礎を築いた第15代当主・住友吉左衞門友純(号:春翠、18...2022年3月19日(土)~7月25日(月)
雑誌「anan」、「BRUTUS」などのロゴや本の装丁、ポスターデザインなどのデザイナー、アートディ...2022年6月12日(日)~7月21日(木)
幕末から明治初めに流行した松本喜三郎(1825〜1891)や安本亀八(1826〜1900)らによる生...2022年7月1日(金)~7月24日(日)
平安時代末期に起きた治承・寿永の乱(1180〜85)は、「源平合戦」とも呼ばれ、平氏と源頼朝を中心と...2022年6月25日(土)~7月24日(日)
陶芸家・板谷波山(1872〜1963)は、茨城県下館(現・筑西市)に生まれ育ち、東京美術学校(現・東...2022年6月18日(土)~7月24日(日)
和泉市久保惣記念美術館は、和泉市有数の企業だった久保惣株式会社より美術品や土地建物その他の寄贈を受け...2022年6月17日(金)~7月24日(日)
現代アーティスト、竹村京(たけむら・けい、1975〜)と鬼頭健吾(きとう・けんご、1977〜)の、そ...2022年4月26日(土)~7月24日(日)
東京・築地に生まれ、若い頃より実業界で活躍した創設者・松岡清次郎(1894〜1989)がおよそ半世紀...2022年4月23日(土)~7月24日(日)
グラフィックトライアルは、グラフィックデザインと印刷表現の関係を深く追求し、新しい表現を模索獲得する...2022年6月15日(水)~7月18日(月・祝)
現代美術家・タムラサトル(1972〜)は、作品から意味性・目的性を徹底的に排することをテーマとしなが...2022年5月28日(土)~7月18日(月・祝)
ウィーン近郊のロースドルフ城には、古伊万里を中心とした陶磁コレクションが多数所蔵され、城内を美しく飾...2022年5月28日(土)~7月18日(月・祝)
鎌倉時代、相模国の刀工、正宗は、明るく輝く地鉄に躍動的な刃文を表す作風を完成。室町時代には将軍へ献上...2022年5月28日(土)~7月18日(月・祝)
2024年に開館60周年を迎える山形美術館の日本美術分野の核をなしているのは、紅花商人ゆかりの長谷川...2022年5月21日(土)~7月18日(月・祝)
江戸時代後期の禅僧・仙厓義梵(せんがい・ぎぼん、1750〜1837)は、ユーモアに富んだ書画を通して...2022年5月19日(木)~7月18日(月・祝)
映画宣伝のメディアの主軸はインターネットに移りつつあるが、今世紀に入って、宣伝という枠にとらわれない...2022年4月9日(土)~7月18日(月・祝)
横尾忠則(1936〜)が自ら「これまでの作品とは異なるタイプ」と語る最新作を紹介。大きなテーマとなっ...2022年4月9日(土)~7月18日(月・祝)
イタリア出身のアメデオ・モディリアーニ(1884〜1920)は、21歳でパリに出て、パブロ・ピカソ(...2022年4月1日(金)~7月18日(月・祝)
戸栗美術館は、創設者・戸栗亨が蒐集した陶磁器を中心とする美術品を保存・公開することを目的として、19...2022年3月20日(日)~7月18日(月・祝)
相国寺は、和歌史にその名を残す平安時代末期から鎌倉時代初期にかけての公家・歌人である藤原定家(116...2022年4月12日(火)~7月17日(日)
1903(明治36)年、日本初の映画常設館・電気館が浅草で開業してから約120年。現在の日本のスクリ...2022年6月11日(土)~7月10日(日)
和歌山城下の町人の五男として生まれた野呂介石(のろ・かいせき、1747〜1828)は、21歳で京都の...2022年6月4日(土)~7月10日(日)
南米大陸中央部に位置する世界最大級の熱帯湿地パンタナール(大部分はブラジルに広がり、一部がボリビアと...2022年6月4日(土)~7月10日(日)
1930年代から1945年にかけて、ドイツの建築家ブルーノ・タウト(1880〜1938)、民藝運動を...2022年5月27日(金)~7月10日(日)
日本画家・鏑木清方(1878〜1972)の代表作として知られ、長らく所在不明だった《築地明石町》(1...