美と祈り—近現代日本美術にみるキリスト教

岡山市 岡山県立美術館 TEL.086-225-4800

開催期間:2026年1月9日(金)~3月1日(日)

戦国時代に日本へ伝来したキリスト教は、江戸時代の禁教期を経て、明治以降の近代化のなかで再び受容され、日本の美術にも多様な影響を及ぼしてきた。今展では、正教徒の山下りん(1857〜1939)による聖像画(イコン)をはじめ、クリスチャンとして知られる青木繁(1882〜1911)や小磯良平(1903〜88)らの洋画、舟越保武(1912〜2002)らの彫刻、長谷川路可(1897〜1967)や定方塊石(じょうかた・かいせき、1882〜1966)らによる日本画、さらには竹久夢二(1884〜1934)や坂田一男(1889〜1956)など岡山ゆかりのキリスト者による作品もあわせて紹介する。