UNTITLED／「無題」から恋は語らず…

「UNTITLED」あるいは「無題」という作品、マーク・ロスコやジャクソン・ポロック、ジャスパー・ジョーンズらの数字やアルファベットをタイトルとする作品から、岡崎乾二郎のように長いタイトルをつけた作品などを展示し、作品とタイトルの関係、作者の意図について考え、タイトルも作品の創造の一部として楽しむことを提案する。