京都市 京都市立芸術大学芸術資料館 TEL.075-585-2008
開催期間:2025年3月20日(木・祝)~5月25日(日)

京都市立芸術大学初の女性学長である赤松玉女(あかまつ・たまめ、1959〜)の退任を記念し、女性の視点から美術史を再解釈する試み。これまで男性中心で語られてきた美術史の中で女性芸術家や教育者たちが果たしてきた役割に焦点をあて、多様な社会的・文化的背景を浮かび上がらせる。今展では、赤松玉女を中心に、京都芸大の歴代女性教員たち、秋野不矩(あきの・ふく、1908〜2001)、上野リチ(うえの・りち、1893〜1967)、大串佐知子(おおぐし・さちこ、1934〜)、重松あゆみ(しげまつ・あゆみ、1958〜)、谷澤紗和子(たにざわ・さわこ、1982〜)、唐仁原希(とうじんばら・のぞみ、1984〜)、ひろいのぶこ(1951〜)の作品や教育活動を紹介。新しい美術史の構築を目指す場を提供する。