2024年1月6日(土)～3月10日(日)
1960年代以降、欧米において従来のテキスタイルの概念を超えるような作品群が数多く登場した。伝統的な...
開催終了した展覧会
永遠の都ローマ展
2024年1月5日(金)～3月10日(日)
2000年を超える歴史と文化を誇る永遠の都ローマ。古代には最高神をまつる神殿が置かれていた丘に建つカ...
回復する
2023年12月23日(土)～2024年3月10日(日)
以前と同じに戻ることができないような経験をし、異なる時間に身を置くことになった後、それでも人々は日々...
ガウディとサグラダ・ファミリア展開館35周年記念
2023年12月19日(火)～2024年3月10日(日)
スペイン・カタルーニャ地方に生まれた建築家アントニ・ガウディ（1852〜1926）は、バルセロナ市内...
河井寬次郎展—寛次郎の魅力は何ですか—
2023年12月16日(土)～2024年3月10日(日)
陶芸家・河井寬次郎（1890〜1966）は、柳宗悦、濱田庄司とともに「民藝」の新語を作り、民藝運動を...
坂本龍一トリビュート展音楽／アート／メディア
2023年12月16日(土)～2024年3月10日(日)
音楽家・坂本龍一（1952〜2023）とICCとは、開館以前のプレ滑動期間（1991年〜）より、展覧...
豊嶋康子発生法—天地左右の裏表
2023年12月9日(土)～2024年3月10日(日)
1990年より30年以上にわたって、さまざまな制度や価値観、約束事に対して「私」の視点かた独自の仕方...
《明日の神話》と《太陽の塔》
2023年11月29日(水)～2024年3月10日(日)
2023年10月〜11月、15年前に東京・渋谷駅に設置された《明日の神話》に対する初めての大規模改修...
もじ イメージ Graphic 展
2023年11月23日(木・祝)～2024年3月10日(日)
漢字、ひらがな、カタカナといった複数の文字を併用し、文字と図像が自在に融合するように発展してきた日本...
川崎市市民ミュージアム 誕生と軌跡
2024年2月18日(日)～3月5日(火)
川崎市市民ミュージアムは、1988年に開館した博物館・美術館の複合施設で、写真・漫画・映画といった複...
春陽会誕生100年 それぞれの闘い岸田劉生、中川一政から岡鹿之助へ
2024年1月13日(土)～3月3日(日)
美術団体・春陽会は、民間最大の美術団体だった日本美術院の洋画部を脱退した画家たちが新進気鋭の画家たち...
サムライ、浮世絵師になる！鳥文斎栄之展
2024年1月6日(土)～3月3日(日)
旗本出身という異色の出自をもち、美人画をはじめ幅広い画題で人気を得た浮世絵師・鳥文斎栄之（ちょうぶん...
印刷／版画／グラフィックデザインの断層 1957-1979
2023年12月19日(火)～2024年3月3日(日)
1959年から1979年まで東京国立近代美術館、京都国立近代美術館などを会場に全11回開催された「東...
フィンランド・グラスアート輝きと彩りのモダンデザイン
2023年12月16日(土)～2024年3月3日(日)
1930年代から国際的に活躍し、フィンランドデザインを代表するアルヴァ・アアルト（1898〜1976...
マリー・ローランサン—時代をうつす眼
2023年12月9日(土)～2024年3月3日(日)
マリー・ローランサン（1883〜1956）は、パリのアカデミー・アンベールで学び、キュビスムの画家と...
うるしとともに—くらしのなかの漆芸美
2024年1月20日(土)～2月25日(日)
住友コレクションの漆芸品の数々を、食事のときに用いる「宴のなか」、茶席や香席を彩る「茶会のなか」「香...
顕神の夢—幻視の表現者—村山槐多、関根正二から現代まで
2024年1月5日(金)～2月25日(日)
「顕神の夢」とは、人知を超え霊的な体験を創作のモチベーションとする表現者たちの心情を仮に名づけたもの...
決定版！ 女性画家たちの大阪
2023年12月23日(土)～2024年2月25日(日)
約100年前の大阪では多くの女性日本画家が活躍していた。島成園（しま・せいえん、1892〜1970）...
正倉院宝物を受け継ぐ—明治天皇に始まる宝物模造の歴史—
2023年12月23日(土)～2024年2月25日(日)
正倉院宝物は、光明皇后（701〜60）が聖武天皇（701〜56）の遺愛品を東大寺の盧舎那仏に捧げたこ...
藤田嗣治心の旅路をたどる—手紙と手しごとを手がかりに
2023年12月16日(土)～2024年2月25日(日)
東京美術学校（現・東京藝術大学美術学部）を卒業後、1913年に単身パリへ渡り、エコール・ド・パリの代...
白井美穂 森の空き地
2023年12月16日(土)～2024年2月25日(日)
1980年代末から90年代に、社会的慣習や風俗を巧みに引用、流用し、家具や結界などの既製品を用いて大...
北斎サムライ画伝
2023年12月14日(土)～2024年2月25日(日)
葛飾北斎（1760〜1849）が活躍していた江戸時代後期、江戸市中にはサムライが暮らしており、北斎の...
若き日のロマン、大正時代の印象さん
2023年12月9日(土)～2024年2月25日(日)
織物の図案家として働きながら、画家を志していた青年時代の堂本印象（1891〜1975）が描いた女性像...
キース・ヘリング展アートをストリートへ
2023年12月9日(土)～2024年2月25日(日)
アメリカ北東部ペンシルベニア州に生まれたキース・ヘリング（1958〜90）は、1980年代初頭にニュ...
生誕120年 古賀忠雄展塑造（像）の楽しみ
2023年11月17日(土)～2024年2月25日(日)
練馬区に長くアトリエを構えていた彫刻家・古賀忠雄(1903〜79）を紹介する展覧会。佐賀市生まれの古...
奈良美智:The Beginning Place ここから
2023年10月14日(土)～2024年2月25日(日)
国際的に活躍する美術家・奈良美智（なら・よしとも、1959〜、弘前市生まれ）の青森県立美術館では「君...
若冲と応挙
2023年9月10日(日)～2024年2月25日(日)（会期延長）
相国寺と相国寺塔頭所蔵の、18世紀の京で活躍した伊藤若冲（1716〜1800）と円山応挙（1733〜...
「ふしみ御殿あつらへ」小袖裂と復元小袖—墨書と裂から分かる桃山時代の小袖制作—
2024年1月23日(火)～2月22日(木)
丸紅コレクションの「ふしみ御殿あつらへ」と墨書された稀少な桃山時代の辻が花の小袖は、秀吉の側室だった...
ようこそ藤田嗣治のお家へ開館一周年企画
2023年9月15日(金)～2024年2月20日(火)
軽井沢安東美術館は、創設者の安東泰志・恵夫妻が約20年にわたって収集してきたコレクション約200点を...
恵比寿映像祭 2024「月へ行く 30の方法」
2024年2月2日(金)～2月18日(日)
東京都写真美術館で2009年より開催している映像とアートの国際フェスティヴァル。今年は「月へ行く方法...