大阪市 国立国際美術館 TEL.06-6447-4680
開催期間:2026年3月14日(土)~6月14日(日)
絵画という営みを根底から問い直そうと試みた中西夏之(1935〜2016)の没後初の大規模回顧展。中西といえば、1960年代前半の高松次郎、赤瀬川原平との前衛美術家集団ハイレッドセンターの反芸術的活動や初期の《韻》や《コンパクト・オブジェ》といったシリーズが海外でも注目されているが、今展では、舞踏家・土方巽や山海塾の舞台美術などのさまざまな活動もあわせ、すべて「絵画」を立ち上げ直すためにあったとする。中西が残した、絵画とは「緩やかにみつめるためにいつまでも佇む、装置」(『ユリイカ』1979年9月増刊)という言葉を手がかりに、半世紀以上にわたる制作の軌跡を多数の作品と資料により紹介する。
山梨県立美術館 2026年7月4日(土)〜8月23日(日)
セゾン現代美術館 2026年9月5日(土)〜11月3日(火・祝)
茨城県近代美術館 2026年11月12日(木)〜2027年1月17日(日)
笹本晃 ラボラトリー 2026年7月19日(日)〜11月3日(火・祝)
