府中市 府中市美術館 TEL.050-5541-8600(ハローダイヤル)
開催期間:2026年3月14日(土)~5月10日(日)
18世紀後半の京都の画家で、円山応挙(まるやま・おうきょ、1733〜95)の高弟の一人である長沢蘆雪(ながさわ・ろせつ、1754〜99)の東京では64年ぶりの展覧会。前後期で大幅な展示替えがあり、前期[〜4月12日(日)]の見どころは「子犬の絵の歴史と蘆雪」。俵屋宗達(たわらや・そうたつ、1570〜1643)や円山応挙らの作品とともに、蘆雪が子犬や動物、子どもたちを描いた「かわいい」作品を多数紹介。後期[4月14日(火)〜]の見どころは「無量寺の竜と虎を考える」。蘆雪の代表作として名高い和歌山県串本の無量寺の《竜虎図襖》(重要文化財)は、蘆雪がさまざまな作品で追究した「雲を呼び雨を降らせる竜」の一作であり、禅の世界から生まれた虎の一作でもある。無量寺の竜と虎を深く、面白く楽しむための展示を行う。
開館60周年記念 第2回現代作家展 竹内浩一 風が迎えて 2026年4月12日(日)〜6月7日(日)
