港区 国立新美術館 TEL.03-5777-8600（ハローダイヤル）
開催期間：2018年2月14日(水)～5月7日(月)
ドイツに生まれ、後半生をスイスで過ごした実業家エミール・ゲオルク・ビュールレ（1890〜1956）が1937年から1956年にかけて収集したプライベート・コレクション。没後は、家族が設立した財団に所蔵品の3分の1（絵画167点、彫刻31点）を移管して一般公開していたが、2020年に完成するチューリヒ美術館の新館に常設展示されることが決定しているため、その全貌がまとめて紹介される最後の機会となる。印象派の作品を中心に、約半数が日本初公開となる64点を公開。【展覧会ホームページ】
九州国立博物館 2018年5月19日(土)〜7月16日(月・祝)
名古屋市美術館 2018年7月28日(土)〜9月24日(月・祝)
ルーヴル美術館展 肖像芸術—人は人をどう表現してきたか 2018年5月30日(水)〜9月3日(月)