高崎市 高崎市美術館 TEL.027-324-6125
開催期間:2017年1月29日(日)~3月26日(日)
1953年に渡仏して以来、フランスの自然の光をみつめ、描き続けた木村忠太(1917〜1987)。高崎市美術館所蔵作品を中心とする油彩、パステル、鉛筆デッサン、リトグラフ95点や、パレット、スケッチブックなどの作家資料によって、東洋と西洋、内なるものと外なるものを巡る木村の思考を手がかりに、木村みずから「魂の印象派」と呼んだ生涯の画業を回顧する。
開催期間:2017年1月29日(日)~3月26日(日)
1953年に渡仏して以来、フランスの自然の光をみつめ、描き続けた木村忠太(1917〜1987)。高崎市美術館所蔵作品を中心とする油彩、パステル、鉛筆デッサン、リトグラフ95点や、パレット、スケッチブックなどの作家資料によって、東洋と西洋、内なるものと外なるものを巡る木村の思考を手がかりに、木村みずから「魂の印象派」と呼んだ生涯の画業を回顧する。