江戸東京のくらしと食べ物江戸東京博物館コレクション

小金井市 江戸東京たてもの園 TEL.042-388-3300

開催期間:2025年3月20日(木・祝)~6月15日(日)

幕府が置かれた江戸は、政治と文化の中心地として、武士をはじめとする多くの人々が暮らす大都市へと発展。近郊農村からの野菜や江戸前の新鮮な魚介類を用いた料理が普及し、庶民の間でも親しまれていた。明治時代になると、海外から西洋料理が持ち込まれ、明治政府は、特に外交の場では公式な料理とするなど積極的に導入を図っていった。長期休館中の江戸東京博物館のコレクションから厳選して江戸東京における食文化の変遷をたどり、江戸庶民の食が西洋料理と出会い、うまく混ざりあって今日の日本の食文化へと進化していった過程を紹介する。