東アジアの華　陶磁名品展2014年日中韓国立博物館合同企画特別展

東京国立博物館、中国国家博物館、韓国国立中央博物館が合同で実施する初めての国際共同企画展。日本は縄文時代の土器から江戸時代の色絵磁器まで、中国は唐時代の出土品や唐三彩など、韓国は高麗青磁のコレクションを中心に、各国15件ずつ計45件を出品。全ての作品が全方位から鑑賞できるように展示されている。
今秋の東京国立博物館の東洋美術を楽しむ特別企画「アジアフェス in トーハク」を代表する展観。