ソル・ルウィット オープン・ストラクチャー

江東区 東京都現代美術館 TEL.03-5245-4111(代表)

開催期間:2025年12月25日(木)~2026年4月2日(木)

展覧会メイン・ビジュアル デザイン:三上悠里

20世紀後半を代表するアーティスト、ソル・ルウィット(1928〜2007)の日本の公立美術館における初の個展。ルウィットは、1960年代後半、作品の物質的な側面よりも、それを生み出すアイデアやプロセスを重視する芸術の動きに「コンセプチュアル・アート」という呼称を与え、その後の実践に多大な影響を与えた。多くの場合、ルウィットの文章や図面による指示をもとに、アーティスト本人以外の手で描かれるウォール・ドローイングは、1968年に初めて発表されて以来、代表作として知られているが、今展では、6点のウォール・ドローイングを展示。また自らのアイデアを多くの人と共有するために1960年代から晩年まで制作し続けた多数のアーティスト・ブックやその他の書籍を通して、アーティストの思考の軌跡をたどる。