没後40年 荻須高徳リトグラフ展—稲沢市荻須記念美術館コレクション—

八王子市 八王子市夢美術館 TEL.042-621-6777

開催期間:2026年1月30日(金)~3月22日(日)

現在の愛知県稲沢市に生まれた荻須高徳(おぎす・たかのり、1901〜86)は、東京美術学校(現・東京藝術大学)藤島武二の教室で学び、1927年卒業。同年9月、26歳でパリに渡り、戦時中を除く50年以上をパリで暮らし、その街並みを描き続けた。油彩を数多く描いたが、1967年、66歳頃からリトグラフ制作に打ち込み、84歳で亡くなるまでの約20年の間に160点以上のリトグラフ作品を残した。今展では、1983年の稲沢市荻須記念美術館開館当時、荻須自身が寄贈したリトグラフ作品を中心に、油彩作品を織り交ぜて展示する。