森田恒友展

さいたま市 埼玉県立近代美術館 TEL.048-824-0111

開催期間:2020年2月1日(土)~3月22日(日)

埼玉県熊谷市生まれの森田恒友(1881〜1933)は、不同舎と東京美術学校に学び、はじめは青木繁に影響を受けた洋画を描いた。1907年には石井柏亭、山本鼎とともに美術誌『方寸』を創刊、俳句誌『ホトトギス』の挿絵、漫画を描くなど、文芸の世界でも活躍。1914年にヨーロッパに渡ると、セザンヌに深く傾倒し、その影響を受けた作品を制作するが、翌年に帰国して日本各地を旅するうちに、身近な自然を描く日本画を手がけるようになった。初公開を含む洋画、日本画の主要作品、および雑誌やスケッチブック、書簡、装丁本などの資料を交えた約250点により、恒友の多彩で詩情豊かな世界を紹介する。

福島県立美術館 2019年11月23日(土・祝)〜2020年1月19日(日)(終了)