ライフ=ワーク被曝70周年 ヒロシマを見つめる三部作 第一部

広島市 広島市現代美術館 TEL.082-264-1121

開催期間:2015年7月18日(土)~9月27日(日)

原爆被害を受けた広島の過去を振り返り、復興の軌跡を見つめ、「今」そして「これから」を考える、3つの展覧会を連続開催。第一部の「ライフ=ワーク」では、広島の被爆者たちがその体験をもとに描いた「原爆の絵」(広島平和記念資料館蔵)を出発点に、香月泰男、宮崎進、大道あやをはじめ、生きること(ライフ)と作品(ワーク)が緊密に結びつく13作家の表現を紹介する。