ふつうの系譜「奇想」があるなら「ふつう」もあります—京の絵画と敦賀コレクション

府中市 府中市美術館 TEL.03-5777-8600(ハローダイヤル)

開催期間:2020年3月14日(土)~4月7日(火)(会期変更)

敦賀市立博物館には、江戸時代から近代にかけての絵画作品が300点以上所蔵されているが、琳派や浮世絵の作品はほとんどなく、伊藤若冲や曽我蕭白ら「奇想」の作品は1点もない。これまで「春の江戸絵画まつり」で、さまざまな作品を借りることで拘留してきた府中市美術館では、このコレクションの特色に注目し、「ふつう画」として紹介する。1部「ふつう画の絵画史」では、土佐派などのやまと絵、狩野派、円山四条派というように「派」ごとに作品を展示。2部「ふつう画の楽しみ方」では、作品を見るポイントや魅力の発見のしかたを提案する。