さまよえる絵筆—東京・京都 戦時下の前衛画家たち

板橋区 板橋区立美術館 TEL.03-3979-3251

開催期間:2021年3月27日(土)~5月23日(日)

1930年代後半、日本の前衛画壇は最盛期を迎える一方で、戦争に伴い表現の自由が奪われつつあった。東京に暮らす美術文化協会の福沢一郎(1898〜1992)、靉光(1907〜1946)、麻生三郎(1913〜2000)、寺田政明(1912〜1989)らに加え、同会に京都から参加した北脇昇(1901〜1951)、小牧源太郎(1906〜1989)、自由美術家協会の長谷川三郎(1906〜1957)、難波田龍起(1905〜1997)ら、そして新人画会の松本竣介(1912〜1948)をはじめとする画家たちが、新たな表現を模索しつつ戦時下に描いた作品を、当時の資料とともに展示する。

京都府京都文化博物館(一部巡回) 2021年6月5日(土)〜7月25日(日)