〈タッチアート〉その後の彫刻4人展原透、佐藤忠、高梨裕理、塩谷良太

川越市 川越市立美術館 TEL.049-228-8080

開催期間:2026年1月31日(土)~3月22日(日)

川越市立美術館には、だれでも気軽に作品を鑑賞できる無料のスペース「タッチアートコーナー」があり、開館以来23年間、作品に触れて鑑賞する趣旨に賛同した50人以上の作家と、石、金属、木、陶、漆、紙などさまざまな作品を紹介してきた。今展では、石で刃物のイメージを研ぎ出すような「折光(せっこう)」シリーズを制作している彫刻家・原透(はら・とおる、1959〜)、以前の鉄からステンレスへと素材を変えた彫刻家・佐藤忠(さとう・ちゅう、1966〜)、木の声を聞くようにかたちを彫り出す彫刻家・高梨裕理(たかなし・ゆうり、1970〜〕、陶で表現活動する塩谷良太(しおや・りょうた、1978〜)が、タッチアートコーナーでの展示以来、どのように作品展開したか、新作を含めた「その後の彫刻」を紹介する。