2025年12月20日(土)~2026年2月1日(日)(12/27〜1/5年末年始休館)
西陣織物館(現・京都市考古資料館)では、1915(大正4)年から約10年間にわたり、京都周辺の著名な...
2025年12月20日(土)~2026年2月1日(日)(12/27〜1/5年末年始休館)
西陣織物館(現・京都市考古資料館)では、1915(大正4)年から約10年間にわたり、京都周辺の著名な...
2025年12月13日(土)~2026年3月8日(日)
1984年から情報社会と身体をテーマとした大規模なインスタレーションを発表した三上治子(みかみ・せい...
2025年12月6日(土)~2026年2月15日(日)
恋人同士の愛、親子や夫婦など家族の愛、生まれ育った故郷への愛、身近な動物への慈しみの愛など、さまざま...
2025年12月6日(土)~2026年3月8日(日)
洋画家から出発し、挿絵画家の時代を経て、独学で日本画の世界を開拓し続けた川端龍子(1885〜1966...
2025年12月2日(火)~2026年1月18日(日)
ハンス・ウェグナー(1914〜2007)は、デンマーク・デザインの範疇にとどまらず20世紀の家具デザ...
2025年11月22日(土)~2026年3月1日(日)
2021年のアメリカ・ボカラトン美術館を皮切りに世界各地で開催され、累計来場者宗は54万人と突破して...
2025年11月22日(土)~2026年1月12日(月・祝)
「根来(ねごろ)」とは、堅牢な下地を施した木地に黒漆の中塗と朱漆を上塗してできた朱漆塗の漆器をさす。...
2025年11月22日(土)~2026年1月18日(日)
七福神や鍾馗など人々の暮らしに溶け込みながら存在していた民間信仰の神とともに、仏教の仏である普賢菩薩...
2025年11月22日(土)~2026年2月1日(日)
2025年に創設30周年を迎えたファッション・テキスタイルブランド「minä perhonen(ミナ...
2025年11月21日(金)~2026年3月8日(日)
ブルーノ・ムナーリ(1907〜98)、マックス・ビル(1908〜94)、アキッレ・カスティリオーニ(...
2025年11月8日(土)~2026年1月12日(月・祝)
戦時中から終戦直後にかけて制作された、子どもを主題とする作品や、子どもたちに向けた絵本、教科書、紙芝...
2025年11月7日(金)~2026年3月8日(日)
1970年の大阪万博に太陽の塔を打ち立てた岡本太郎(1911〜96)は、自らの表現の土俵を空間と考え...
2025年10月31日(金)~2026年2月1日(日)
行司千絵・著『装いの翼 おしゃれと表現と——いわさきちひろ、茨木のり子、岡上淑子』(岩波書店、202...
2025年10月28日(火)~2026年2月8日(日)
松岡美術館は、創設者・松岡清次郎(1894〜1989)が蒐集したコレクションを公開するため、1975...
2025年10月15日(水)~2026年1月25日(日)
国内外で活躍が目覚ましい作家の現在の活動を、これまでに東京都写真美術館に収蔵された作品等と合わせて紹...
2025年9月30日(火)~2026年1月7日(水)
写真・映像の可能性に挑戦する創造的精神を支援し、将来性のある作家を発掘するとともに、新たな創造活動を...
2025年9月11日(土)~2026年3月1日(日)
現代日本の絵画におけるリアリズムを牽引する画家・諏訪敦(すわ・あつし、1967〜)の約3年ぶりの大規...