2025年3月11日(火)~6月8日(日)
アメリカ西海岸カリフォルニア州の最南端に位置するサンディエゴは、スペインからの植民者によって築かれた...
2025年3月11日(火)~6月8日(日)
アメリカ西海岸カリフォルニア州の最南端に位置するサンディエゴは、スペインからの植民者によって築かれた...2025年3月8日(土)~5月18日(日)
デュッセルドルフ在住のグラフィックデザイナー、グラフィックデザイン研究者・大学教授であるイェンス・ミ...2025年3月8日(土)~5月11日(日)
山種美術館が所蔵する桜の名品を一堂に展示。桜を愛でる女性を色鮮やかに描いた松岡映丘《春光春衣》(19...2025年3月8日(土)~4月13日(日)
「黒」に焦点を当て、江戸絵画にみる黒の表現とともに、当時の文化や価値観なども紹介する展覧会。月夜の情...2025年3月7日(金)~6月15日(日)
日本のラーメン丼の90%は、岐阜県の東濃地方西部(多治見市、土岐市、瑞浪市)を中心とした地域でつくら...2025年3月7日(金)~3月30日(日)
1985年10月に開館した練馬区立美術館は、2025年に40周年を迎える。これを機に、第1号の収蔵品...2025年3月4日(火)~6月15日(日)
スウェーデン生まれのヒルマ・アフ・クリント(1862〜1944)は、王立芸術アカデミーで正統的な美術...2025年3月1日(土)~7月6日(日)
スペインのカタルーニャ州に生まれたジュアン・ミロ(1893~1983)。太陽や星、月など自然の中にあ...2025年2月27日(土)~6月8日(日)
国内外で活躍を続けている写真家、アーティストの鷹野隆大(たかの・りゅうだい、1963〜)は、写真集『...2025年2月27日(木)~6月29日(日)
岡本太郎(1911〜1996)の作風は、「芸術は呪術である」と言った1960年代半ばに大きく変わった...2025年2月27日(木)~4月13日(日)
世田谷美術館のコレクションから、古今東西の、油彩、版画、彫刻、工芸、写真、スケッチなどさまざまな手法...2025年2月25日(火)~6月1日(日)
松岡美術館は、創設者・松岡清次郎(1894〜1989)が蒐集したコレクションを公開するため、1975...2025年2月22日(土)~3月30日(日)
片桐石州(かたぎり・せきしゅう、1605〜73)は、大和国小泉藩第2代藩主であり、武家を中心に広まっ...2025年2月15日(土)~4月13日(日)
アール・ヌーヴォーを代表するガラス工芸、陶芸、家具などの製造、デザインで知られるエミール・ガレ(18...2025年2月15日(土)~5月11日(日)
19世紀末のイギリスで活躍した夭折の画家オーブリー・ビアズリー(1872〜98)の画業の全貌を紹介す...2025年2月13日(木)~6月8日(日)
AI(人工知能)、仮想現実(VR)、コンピューター・ゲーム制作に必要な機能をまとめたゲームエンジン、...2025年2月1日(土)~3月30日(日)
江戸時代前期の山林修行僧・円空(1632〜95)は、愛知、岐阜を中心に関東、北陸、さらに北海道まで行...2025年1月25日(土)~4月6日(日)
ニューヨーク市にあるブルックリン博物館は、1895年に開館したアメリカ国内でも長い歴史を持つ博物館で...2025年1月22日(水)~4月6日(日)
雑誌『anan』や『BRUTUS』などのデザイナー、アートディレクターとして知られ、絵本『ぐるんぱの...2025年1月18日(土)~5月6日(火・振休)
菊池寛実記念 智美術館の設立者・菊池智(1923〜2016)は、1940年代前半、戦時中にやきものと...2025年1月15日(水)~3月30日(日)
1640年代から60年代頃は、伊万里焼(いまりやき)の技術的な革新期にあたり、以降の磁器制作の基盤と...2025年1月11日(土)~4月13日(日)
熊本藩主だった細川家には、茶壺・茶入・茶碗などの「茶陶」が多数伝えられている。また、永青文庫の設立者...2024年12月21日(土)~2025年3月30日(日)
音楽家・坂本龍一(1952〜2023)は、東京藝術大学音楽学部在学中からスタジオ・ミュージシャンとし...2024年10月5日(土)~2025年3月30日(日)
表現活動の豊かな可能性を模索した寺山修司(1935〜83)の生誕90年にあたり、世田谷文学館が収蔵し...