2025年4月5日(土)～5月18日(日)
書籍装幀や新版画の先駆者として知られる橋口五葉（1881〜1921）は、東京美術学校（現・東京藝術大...
開催終了した展覧会
驚異の部屋〜博物館の珍品・お宝大集合〜
2025年3月29日(土)～5月18日(日)
驚異の部屋（ドイツ語でWunderkammer（ヴンダーカンマー））とは、16〜18世紀のヨーロッパ...
ブラチスラバからやってきた！ 世界の絵本パレード
2025年3月22日(土)～5月18日(日)
ブラチスラバ世界絵本原画展（略称BIB＝Biennial of Illustrations Brat...
つなげる美術館ヒストリー西宮市大谷記念美術館の〈展覧会とコレクション〉3
2025年3月20日(木・祝)～5月18日(日)
展覧会とコレクションとの関わりという視点から美術館の歴史を振り返る「西宮市大谷記念美術館の―展覧会と...
近代の「日本画」—橋本雅邦から横山大観まで—
2025年3月20日(木・祝)～5月18日(日)
明治維新とともに江戸幕府の御用絵師だった狩野派の絵師たちは職を失い、絵画は学校で教えられるようになっ...
生誕120年 人間国宝 黒田辰秋木と漆と螺鈿の旅
2025年3月15日(土)～5月18日(日)
木工芸の分野で初めてとなる重要無形文化財保持者（人間国宝）の認定を受けた木漆工芸家・黒田辰秋（190...
戦後西ドイツのグラフィックデザインモダニズム再発見
2025年3月8日(土)～5月18日(日)
デュッセルドルフ在住のグラフィックデザイナー、グラフィックデザイン研究者・大学教授であるイェンス・ミ...
KEITH HARING: INTO 2025誰がそれをのぞむのか
2024年6月1日(土)～2025年5月18日(日)
わずか31年という短い生涯に全てを表現し、1980年代のアメリカ美術を代表するアーティストとなったキ...
華族文化 美の玉手箱芸術と伝統文化のパトロネージュ
2025年3月14日(金)～5月17日(土)
1975年、学習院大学内に開館した「学習院大学史料館」は、2025年、前川國男（1905〜86）設計...
国宝・燕子花図と藤花図、夏秋渓流図—光琳・応挙・其一をめぐる3章—
2025年4月12日(土)～5月11日(日)
現在根津美術館が所蔵する国宝・重要文化財100件のうち、日本近世の絵画は、尾形光琳（1658〜171...
ワンダー★浮世★ランド
2025年4月11日(金)～5月11日(日)
庶民の文化が花開いた江戸時代の活気を今に伝える浮世絵。今展では、浮世絵のはじまりから最盛期を経て地方...
美空間への散歩—ア・ラ・カ・ル・ト—
2025年4月1日(火)～5月11日(日)
碧南市藤井達吉現代美術館は館名にあるとおり、現在の碧南市出身の美術工芸家・藤井達吉（ふじい・たつきち...
集結! 北斎のエナジー—肉筆浮世絵の殿堂—氏家浮世絵コレクション 財団設立50周年記念
2025年3月29日(土)～5月11日(日)
1974年に鎌倉市と蒐集家・氏家武雄（1903〜80）によって設立された財団法人氏家浮世絵コレクショ...
新収蔵品展 2017-2024
2025年3月22日(土)～5月11日(日)
仙台市博物館では、仙台を中心とする地域の歴史・美術・文化に関する資料の収集を継続的に行ってきた。19...
司馬江漢と亜欧堂田善 かっこいい油絵春の江戸絵画まつり
2025年3月15日(土)～5月11日(日)
江戸時代、鎖国下の日本でも交流のあったオランダや中国を通じて、少ないながらも油絵が輸入され、それをま...
ロバート・キャパ 戦争
2025年3月15日(土)～5月11日(日)
20世紀が生んだ偉大な写真家のひとりであり、「カメラの詩人」あるいは「時代の証言者」とも言われている...
松山智一展 FIRST LAST
2025年3月8日(土)～5月11日(日)
ニューヨークを拠点に、絵画を中心に、彫刻やインスタレーションを発表している松山智一（1976〜）の個...
桜 さくら SAKURA 2025—美術館でお花見！—
2025年3月8日(土)～5月11日(日)
山種美術館が所蔵する桜の名品を一堂に展示。桜を愛でる女性を色鮮やかに描いた松岡映丘《春光春衣》（19...
細見コレクション 若冲と江戸絵画
2025年3月1日(土)～5月11日(日)
細見美術館の伊藤若冲（1716〜1800）コレクションの特徴は、初期作と晩年作が見られること。彩色画...
西巻茅子 はじめての絵本『ボタンのくに』そして『わたしのワンピース』
2025年3月1日(土)～5月11日(日)
西巻茅子（にしまき・かやこ、1939〜）の最初の絵本『ボタンのくに』のリトグラフが新規収蔵されたのを...
異端の奇才 ビアズリー展
2025年2月15日(土)～5月11日(日)
19世紀末のイギリスで活躍した夭折の画家オーブリー・ビアズリー（1872〜98）の画業の全貌を紹介す...
響きあう絵画 宮城県美術館コレクションカンディンスキー、高橋由一から具体まで
2025年2月8日(土)～5月11日(日)
日本の近現代美術、ドイツ近代美術、そしてエッセイ「気まぐれ美術館」で知られるコレクター洲之内徹（19...
メキシコへのまなざし戦後日本とメキシコの美術交流
2025年2月1日(土)～5月11日(日)
1950年代の日本では、メキシコ美術が展覧会や雑誌を通じて盛んに紹介され、多くの美術家がその鮮やかな...
はにわ挂甲の武人 国宝指定50周年記念／九州国立博物館開館20周年記念
2025年1月21日(火)～5月11日(日)
《埴輪 挂甲の武人》（古墳時代、8世紀、東京国立博物館蔵）が国宝に指定されてから2024年に50周年...
時代を映す錦絵—浮世絵師が描いた幕末・明治—
2025年3月25日(火)～5月6日(火・振休)
江戸時代後期に成立した多色摺（たしょくずり）浮世絵版画である錦絵は、役者絵や美人画、名所絵などで高度...
二十四孝図—ふしぎで過激な親孝行
2025年3月15日(土)～5月6日(火・振休)
中国を中心とする東アジアの儒教世界において、子が親に孝養を尽くす説話は一般に流布し、絵画化も早くから...
百花ひらく—花々をめぐる美—
2025年3月11日(火)～5月6日(火・振休)
皇室から受け継ぎ皇居三の丸尚蔵館が収蔵する考古遺品から近現代の作品まで、海外からもたらされた作品も含...
近藤亜樹展：我が身をさいて、みた世界は
2025年2月15日(土)～5月6日(火・振休)
東日本大震災の余波に人々の心が揺らぐ2012年、サンフランシスコ・アジア美術館での企画展「PHANT...
現代陶芸のすすめ菊池コレクション
2025年1月18日(土)～5月6日(火・振休)
菊池寛実記念 智美術館の設立者・菊池智（1923〜2016）は、1940年代前半、戦時中にやきものと...
横尾忠則の人生スゴロク展
2025年1月17日(金)～5月6日(火・振休)
展示空間をスゴロクに見立てた展覧会。現代美術家・横尾忠則（1936〜）の波瀾万丈の人生を、作品によっ...