2025年1月25日(土)～3月23日(日)
富山県福光町（現・南砺市）の商家に生まれた石崎光瑤（いしざき・こうよう、1884〜1947）は、19...
開催終了した展覧会
歌舞伎を描く —秘蔵の浮世絵初公開!豊原国周生誕190年
2025年1月25日(土)～3月23日(日)
静嘉堂では、三菱第2代社長・岩﨑彌之助（1851〜1908）の夫人・早苗（1857〜1929）が愛玩...
生誕130年記念 北川民次展メキシコから日本へ
2025年1月25日(土)～3月23日(日)
メキシコと日本で画家・美術教育者として活動した北川民次（1894〜1989）の約30年ぶりの大規模な...
BUTSUDORI ブツドリ：モノをめぐる写真表現滋賀県立美術館開館40周年記念
2025年1月18日(土)～3月23日(日)
「ブツドリ（物撮り）」という言葉は、もともとは商業広告などに使う商品（モノ）を撮影すること。これを「...
勝城蒼風よむ あむ うつす—人間国宝に訊く竹の道
2025年1月18日(土)～3月23日(日)
2023年1月に逝去した竹工芸家・勝城蒼鳳（かつしろ・そうほう、1934〜2023）を追悼する展覧会...
PARALLEL MODE: オディロン・ルドン—光の夢、影の輝き
2025年1月11日(土)～3月23日(日)
画業の前半には、空を飛ぶ目玉、人面を持つ植物など不可思議な題材を中心に幻想的な世界をモノクロームの版...
空想旅行案内人 ジャン＝ミッシェル・フォロン
2025年1月11日(土)～3月23日(日)
色彩豊かで幻想的な詩情あふれる作品により世界中で高い評価を得たベルギー生まれのアーティスト、ジャン＝...
愛しのマン・レイ
2025年1月11日(土)～3月23日(日)
アメリカの写真家マン・レイ（本名：エマニュエル・ラドニツキー、1890〜1976）は、画家、オブジェ...
ル・コルビュジエ——諸芸術の綜合 1930-1965
2025年1月11日(土)～3月23日(日)
建築家ル・コルビュジエ（1887〜1965）は、視覚芸術の他の分野においても革新をもたらし、建築の指...
今津景 タナ・アイルKei Imazu Tanah Air
2025年1月11日(土)～3月23日(日)
今津景（いまず・けい、1980〜）は、インターネットやデジタルアーカイブといったメディアから採取した...
映画監督 アンジェイ・ワイダ
2024年12月10日(火)～2025年3月23日(日)
「ポーランド派」の若き筆頭監督として『地下水道』（1957年）や『灰とダイヤモンド』（1958年）で...
谷中佑輔 弔いの選択
2024年12月7日(土)～2025年3月23日(日)
大阪府生まれの谷中佑輔（たになか・ゆうすけ、1988〜）は、京都市立芸術大学大学院美術研究科彫刻専攻...
布施知子 ORIGAMI—紙の鼓動—
2024年11月29日(金)～2025年3月23日(日)
一枚の紙を折ったユニット（パーツ）を組み合わせて立体作品を作る「ユニット折り紙」を代表する作家として...
川久保ジョイ Left is Right —45億年の庭と茹でガエル—
2024年10月30日(土)～2025年3月23日(日)
ロンドンを拠点に写真、映像、インスタレーションといった多岐にわたる制作活動を行っている現代美術家・川...
PHOTOGRAPHY 写真のこれまで／これから山川コレクション収蔵記念
2025年1月31日(金)～3月20日(木・祝)
2023年度に愛媛県内の実業家・山川浩一郎（1911〜）より寄贈された写真コレクション約120点を一...
英国王室に咲くボタニカルアートとウェッジウッド〜植物画のおいたち〜
2025年1月18日(土)～3月20日(木・祝)
18〜19世紀のイギリスは、芸術と科学のかつてない隆盛をみたが、なかでも植物学と陶磁器の発達が目覚ま...
仏教美学柳宗悦が見届けたもの
2025年1月12日(日)～3月20日(木・祝)
日本民藝館の創設者・柳宗悦（1889〜1961）は、1949年に『美の仏門』を上梓し、仏教美学の基礎...
没後80年 清水登之
2025年1月11日(土)～3月20日(木・祝)
栃木県下都賀郡国府村大塚（現・栃木市大塚町）に生まれた清水登之（しみず・とし、1887〜1945）は...
皇室の名宝と新潟皇居三の丸尚蔵館収蔵品でたどる日本の技と美
2025年2月7日(金)～3月16日(日)
皇室に代々受け継がれた絵画・書・工芸などの保存・管理、調査研究、展示公開を目的として開館していた宮内...
わたしのりんかく高松コンテンポラリーアート・アニュアル vol.12
2025年2月1日(土)～3月16日(日)
独自性のある優れた作家を紹介する「高松コンテンポラリーアート・アニュアル」。vol.12となる今回は...
雛人形—目出度い愛でたいひなまつり—
2025年2月1日(土)～3月16日(日)
3月3日の桃の節句に行われる「雛祭り」は、平安時代にまで起源がさかのぼるといわれており、江戸時代に入...
茶碗茶の湯にふれる
2025年1月31日(金)～3月16日(日)
「茶の湯」では日本文化が大切に伝えられ、茶席での立ち居振る舞いや作法、扱う道具にその魅力が表れている...
中谷ミユキ展語り合う静物
2025年1月25日(土)～3月16日(日)
三岸節子（1905〜99）と同時代に生きた広島県出身の女性画家・中谷ミユキ（1900〜77）の没後初...
花器のある風景
2025年1月25日(土)～3月16日(日)
日本における花器の歴史は、中国より寺院の荘厳の道具として伝来したのがはじまりとされている。室町時代に...
生誕120年 宮脇綾子の芸術見た、切った、貼った
2025年1月25日(土)～3月16日(日)
野菜や魚など身近なものを対象に、それらを徹底的に観察し、さまざまな布や紙を素材に多くの作品を制作した...
旧嵯峨御所 大覚寺—百花繚乱 御所ゆかりの絵画—
2025年1月21日(火)～3月16日(日)
平安時代初期、嵯峨天皇（786〜842）は、京都西北の風光明媚な嵯峨（さが）に離宮・嵯峨院を造営し、...
黒い美術（ART）
2025年1月18日(土)～3月16日(日)
水墨画、古筆や墨蹟は、黒い墨の濃淡で風景や人物を描き分け、墨のかすれや線の太さや細さで、絵画や文字を...
生誕140年 YUMEJI展大正浪漫と新しい世界
2025年1月18日(土)～3月16日(日)
大正ロマンを代表する芸術家・竹久夢二（たけひさ・ゆめじ、1884〜1934）の、最新の研究に基づく新...
パウル・クレー展創造をめぐる星座
2025年1月18日(土)～3月16日(日)
パウル・クレー（1879〜1940）の出身地であるスイスのパウル・クレー・センターとの学術協力のもと...
2024年度国立美術館巡回展 超絶技巧からモダンへ —京都・近代工芸の新展開—
2025年1月17日(金)～3月16日(日)
京都国立近代美術館が所蔵する作品を中心に、日本の近代（明治〜昭和初期）の工芸品約170点を紹介。明治...