2025年7月5日(土)~8月31日(日)
戦前より二科会や九室会などで活躍していた前衛画家の吉原治朗(1905〜72)が中心となり1954年に...
2025年7月5日(土)~8月31日(日)
戦前より二科会や九室会などで活躍していた前衛画家の吉原治朗(1905〜72)が中心となり1954年に...2025年7月5日(土)~8月31日(日)
フィンセント・ファン・ゴッホ(1853〜90)の画業を支え、その大部分の作品を保管していた弟テオドル...2025年7月5日(土)~9月7日(日)
金魚に魅せられ、創作を続ける美術作家・深堀隆介(1973〜)。透明樹脂にアクリル絵具で何層にも重ねて...2025年6月29日(日)~9月15日(月・祝)
藤田嗣治(1886〜1968)は少年期から画家を志し、1913年にパリへ渡ってから波瀾万丈な画業の旅...2025年6月28日(土)~9月7日(日)
1971年、太陽賞を受賞した「自閉空間」で本格的にデビューした写真家・土田ヒロミ(1939〜)は、多...2025年6月28日(土)~10月5日(日)
現在私たちが生きている常態化した非常事態を「非常の常」ととらえ、8名の作家の表現を通じて、時代を見つ...2025年6月25日(水)~10月13日(月・祝)
アメリカ西海岸カリフォルニア州の最南端に位置するサンディエゴは、スペインからの植民者によって築かれた...2025年6月21日(土)~8月31日(日)
近年、注目を集めている日本美術について、これまでほとんど注目されていないもの、一部の研究者は熱心に研...2025年6月21日(土)~8月3日(日)
リニューアル記念名品展の第2弾は、泉屋博古館所蔵の近代美術の名品を一堂に公開。近代の美術というと、作...2025年6月21日(土)~9月7日(日)
ザ・キャビンカンパニーは、大分県由布市の廃校をアトリエにし、40冊以上の絵本や絵画、立体作品、イラス...2025年6月14日(土)~8月17日(日)
20世紀前半の海外で成功と挫折を経験した2人の画家、藤田嗣治(1886〜1968)と国吉康雄(188...2025年6月12日(木)~9月23日(火・祝)
大正から昭和にかけて京都で活躍した日本画家・堂本印象(1891〜1975)と大阪との関係は深く、初期...2025年6月7日(土)~8月24日(日)
江戸後期に創始し珉平焼の流れを汲む、淡路の賀集三平や淡陶社、白磁の細工物に優品の多い出石の盈進社、鮮...2025年5月27日(火)~7月27日(日)
日本画家・三橋節子(みつはし・せつこ、1939〜75)は、右肩鎖骨のガンのために利き腕の右手を失い、...2025年5月24日(土)~8月24日(日)
現代美術家・横尾忠則(1936〜)の芸術と肉体は密接に関わってきた。今展では、「描く肉体」として横尾...2025年5月24日(土)~8月3日(日)
「屏風」は風除けや間仕切りとして使用された調度で、空間を彩る美術品として、さまざまな画題や様式による...2025年4月26日(土)~8月17日(日)
財団法人 泉屋博古館は、1960年、住友家旧蔵の美術品を保存、公開するために設立され、1970年に竣...2025年4月25日(金)~9月7日(日)
前衛芸術家・草間彌生(1929〜)の故郷、松本市の松本市美術館が所蔵する版画作品に作家蔵の作品を加え...2025年4月19日(土)~11月24日(月・振休)
青磁とは、微量な鉄分を含んだ釉薬をかけ、高温で焼くことで青緑色に発色させた陶磁器で、2世紀の中国で誕...2025年4月12日(土)~7月21日(月・祝)
日本人のファッションデザイナーとしていち早くパリに進出し、西欧中心の伝統文化にとらわれない新しい衣服...2025年3月1日(土)~7月31日(木)
山王美術館のコレクションより、エコール・ド・パリを代表する6人の画家、マリー・ローランサン(1883...