日本のかたち—芹沢銈介が集めた日本工芸—

静岡市 静岡市立芹沢銈介美術館 TEL.054-282-5522

開催期間:2020年12月9日(水)~2021年3月21日(日)

静岡市の呉服卸商に生まれた芹沢銈介(せりざわ・けいすけ、1895〜1984)は、民藝運動を率いた柳宗悦(やなぎ・むねよし、1889〜1961)と、沖縄の染物・紅型(びんがた)との出会いから、型染を中心とした染織の道を歩み始め、1956年には重要無形文化財「型絵染」保持者(人間国宝)に認定された。今展では、優れた審美眼を持つ収集家の一人でもあった芹沢が集めた古今東西におよぶ4,500点の収集品(芹沢銈介美術館蔵)の中から、選りすぐりの工芸品250点を展示。芹沢が日本各地の風景や人物に取材した型染の代表作60点も展示する。