収蔵作品による 小林清親展【増補】—サプリメント—

練馬区 練馬区立美術館 TEL.03-3577-1821

開催期間:2021年11月23日(火・祝)~2022年1月30日(日)

小林清親(1847〜1915)は、「最後の浮世絵師」とも呼ばれる明治期を代表する浮世絵師。練馬区立美術館では、2015年4月に清親の没後100年を記念して、そのデビューから最晩年まで、版画、肉筆画、スケッチ、遺品類約300点によりその生涯をたどる「小林清親展 文明開化の光と影をみつめて」を開催したが、その後、清親の作品や資料、遺品類約300件の寄託を受けることになった。その中には、“小林清親写生帖”として知られ、清親の光線画の源泉となったスケッチブックや未公開の下図や肉筆画、印章などの遺品が含まれている。今展では、そうした未紹介・未公開の貴重な作品、資料を公開し、2015年の展覧会のサプリメント(増補)とする。