メモリーズ写真、絵画、彫刻でたどる記憶の旅

彫刻家・三輪途道（みわ・みちよ、1966〜）、洋画家・柳澤裕貴（やなぎさわ・ゆうき、1962〜）、写真家・浅田政志（あさだ・まさし、1979〜）、彫刻家・深井隆（ふかい・たかし、1951〜）、銅版画家・長野順子（ながの・じゅんこ、1966〜）、洋画家・松本忠義（まつもと・ただよし、1909〜2008）、洋画家・水野暁（みずの・あきら、1974〜）の作品から、“記憶”を核とする写真や絵画、彫刻などを「普通と普遍」「ファミリーストーリー」「さまよう記憶」「2つの作品《台所風景》と《Mother》」の4つのテーマで紹介する。