シュルレアリスムと絵画ダリ、エルンストと日本の「シュール」

足柄下郡箱根町 ポーラ美術館 TEL.0460-84-2111

開催期間:2019年12月15日(日)~2020年4月5日(日)(3月28日(土)〜3月29日(日)臨時休館)

1919年にフランスの詩人アンドレ・ブルトン(1896〜1966)が中心となって若い詩人たちが「オートマティスム(自動筆記)」の実験をはじめ、無意識の世界を探究する芸術運動「シュルレアリスム」が展開された。絵画におけるシュルレアリスム運動を代表するマックス・エルンスト(1891〜1976)やサルバドール・ダリ(1904〜1989)の作品をはじめ、この100年におけるシュルレアリスムの変遷と、フランスから世界への広がりを約100点の絵画、版画によってたどる。とくに日本では「シュール」と呼ばれる独自の絵画表現が生まれた。現代美術作家・束芋(1975〜)の日本初公開の映像インスタレーションとウォールドローイング、版画シリーズ「ghost-raunning」(2019年)も出品される。