2024年3月16日(土)~5月26日(日)
1930年代から国際的に活躍し、フィンランドデザインを代表するアルヴァ・アアルト(1898〜1976...Area: 近畿
没後50年 福田平八郎
2024年3月9日(土)~5月6日(月・振休)
日本画家・福田平八郎(1892〜1974)の、関西では「福田平八郎展」(京都国立近代美術館、2007...蘭花譜と大山崎山荘—大大阪時代を生きた男の情熱加賀正太郎没後70年・ニッカウヰスキー90周年記念
2024年3月9日(土)~5月12日(日)
大山崎山荘を造った加賀正太郎(1888〜1954)は、近世から近代にわたり経済の中心地として発展した...古代ガラス輝く意匠と技法
2024年3月3日(日)~6月9日(日)
MIHO MUSEUMが所蔵する、前21世紀から11世紀までの古代ガラス211点を、23年ぶりに一挙...須田国太郎の芸術三つのまなざし 絵画・スペイン・能狂言 生誕130年没後60年を越えて
2024年3月2日(土)~4月21日(日)
京都に生まれ、幼少時から絵画に親しんだ須田国太郎(1891〜1961)は、「東洋と西洋では、なぜ絵画...文字を愛でる—経典・文学・手紙から—
2024年2月23日(金・祝)~4月7日(日)
中国で始まった書の文化は、字体や書風を多様に展開し、文字を芸術の域にまで昇華。中国・朝鮮半島・日本で...空間を彩る屏風—広がる大画面(ワイドスクリーン)—
2024年2月20日(火)~4月14日(日)
「屏風(びょうぶ)」は、間仕切りや風除けとして用いられてきた調度。折り畳むことができるため移動や収納...イッタラ展フィンランドガラスのきらめき
2024年2月17日(土)~3月29日(金)
1881年にフィンランド南部のイッタラ村に設立されたガラス工場から出発した、フィンランドを代表するラ...コスチュームジュエリー美の変革者たち シャネル、ディオール、スキャパレッリ 小瀧千佐子コレクションより
2024年2月17日(土)~4月14日(日)
20世紀初頭にヨーロッパで誕生したコスチュームジュエリーは、宝石や貴金属といった素材の既成概念から解...モネ 連作の情景
2024年2月10日(土)~5月6日(月・振休)
印象派が誕生した1874年4月の第1回印象派展から150年目を迎えることを記念し、印象派を代表する画...雛まつりと人形—古今雛の東西—
2024年2月10日(土)~3月24日(日)
雛人形は「寛永雛」「享保雛」「古今雛」などと分類されて紹介されているが、このうち「古今雛」とは、安永...古代メキシコ—マヤ、アステカ、テオティワカン
2024年2月6日(火)~5月6日(月・振休)
紀元前15世紀から後16世紀のスペイン侵攻まで、メキシコの古代文明は3,000年以上にわたり繁栄した...村上隆 もののけ 京都京都市美術館開館90周年記念展
2024年2月3日(土)~9月1日(日)
世界各地で個展を開催している美術家・村上隆(1962〜)の国内では約8年ぶり、京都では初の大規模個展...円空—旅して、彫って、祈って—あべのハルカス美術館開館10周年記念
2024年2月2日(金)~4月7日(日)
江戸時代に美濃国(現在の岐阜県の一部)に生まれた円空(1632〜65)は、生涯に12万体の仏像を彫る...横尾忠則 ワーイ!★Y字路
2024年1月27日(土)~5月6日(月・振休)
美術家・横尾忠則(1936〜)が、2000年、故郷の兵庫県西脇市で夜の三叉路をストロボ撮影したところ...洋画の青春—明治期・三重の若き画家たち藤島武二没後80年 鹿子木孟郎生誕150年
2024年1月27日(土)~4月14日(日)
日本で油彩画が普及し始めた頃、後に近代美術史に名を遺す藤島武二(1867〜1943)、鹿子木孟郎(1...進撃の巨匠 竹内栖鳳と弟子たち
2024年1月18日(木)~4月7日(日)
生誕160年を迎える京都画壇を代表する画家・竹内栖鳳(1864〜1942)および、彼に導かれてそれぞ...うたと楽焼
2024年1月6日(土)~4月21日(日)
和歌や漢詩に詠み込まれた季の詞にちなんだ銘や文様のある茶道具を取り合わせた展観。樂歴代の茶碗など47...