没後200年 松平不昧—茶と人となり—

出雲市 出雲文化伝承館 TEL.0853-21-2460

開催期間:2018年10月13日(土)~11月25日(日)

松江藩松平家第7代藩主治郷(はるさと、1751〜1818、号:不昧(ふまい))は、藩財政を立て直した名君であると同時に、茶道を究め、大名茶人として広い人脈のもとに優れた書画や名物道具、美しい調度品など名品を数多く収集した。ゆかりの茶道具と人物像を明らかにする資料を紹介。出雲文化伝承館にある茶室「独楽庵」は、千利休が京都・宇治田原に建てたとされ、不昧公が江戸・大崎の下屋敷に移築し愛用したものを忠実に復元したもので、不昧公の美意識と当時の面影を偲ぶことができる。