技を極める—ヴァン クリーフ&アーペル ハイジュエリーと日本の工芸

京都市 京都国立近代美術館 TEL.075-761-9900(テレホンサービス)

開催期間:2017年4月29日(土・祝)~8月6日(日)

1906年、パリで創業したフランスを代表する高級宝飾メゾンのヴァン クリーフ&アーペルは、宝石を支える爪を表から見せないように施す「ミステリーセッティング」など高度な技術を職人たちが受け継いできた。1年に1カ国1都市1美術館で展覧会を開催しており、今年は京都での開催ということで、日本の伝統工芸の「技」と競演する。100年を超えるヴァン クリーフ&アーペル社のコレクションに個人蔵の作品も加えて267点、明治から昭和時代の超絶技巧による陶磁、金工、七宝、牙彫、刺繍など約40点、森口邦彦、志村ふくみ、北村武資による染織、服部峻昇の漆工、中川清司の象嵌木工、十二代三輪休雪(龍作)の陶作品を展示。