小原古邨展—花と鳥のエデン—原安三郎コレクション

茅ヶ崎市 茅ヶ崎市美術館 TEL.0467-88-1177

開催期間:2018年9月9日(日)~11月4日(日)

開館20周年を迎えた茅ヶ崎市美術館では「版の美」と称し、年間の展覧会を通じて版画の魅力を伝えている。今展では、実業家・原安三郎(1884〜1982)旧蔵の小原古邨(おはら・こそん、1877〜1945)の作品230点を初公開。初め日本画を描いていた古邨は、明治末期に版元・大黒屋に海外への輸出作品として花鳥画の版下絵を提供し、その作品は昭和期にかけて海外で高い人気を得た。現在の茅ヶ崎市美術館が位置する高砂緑地を別荘地としていた原安三郎とその別荘「松籟荘」についても紹介。原コレクションの歌川広重や歌川国芳の作品も展示する。