匠の森伝統工芸6人展

日本各地に伝わる伝統工芸を未来につなげるために挑戦を続ける6名の匠、こぎん刺し：山端家昌（1983〜、青森県出身）、錫器：中村圭一（1961〜、埼玉県出身）、名古屋提灯：伏谷健一（1962〜、愛知県出身）、京指物：中川周士（1968〜、京都県出身）、五十崎和紙：齋藤宏之（1972〜、神奈川県出身）、琉球ガラス：稲嶺佳乃（1974〜、沖縄県出身）とその作品を紹介する。